商 号
創 業
資本金
所在地
電 話
代表者
  郷家印刷株式会社
明治31年
10,000,000円
仙台市青葉区北目町2-37 〒980-0023
TEL 022-266-3443  FAX 022-266-1798
代表取締役 郷家昌幸

 

企業理念


伝統と現代の調和した「伊達な印刷」

 郷家印刷は、明治31年の創業以来112年を迎える仙台印刷業界の老舗。
 『印刷屋』としての伝統と実績に誇りもちつつ、
 『温故知新』のごとく、最新の技術と設備を追求し、
 センスと使い勝手のよい「伊達な印刷」を提供しています


商品とサービスで「選ばれる会社」

 『選ばれる会社』(The First choice)をめざす。
 よい製品、よいサービスを提供することで、お客様から一番最初に
 「選ばれる会社」であり、
 仲間たちからも最初に「選ばれる会社」でありたいと努力しております。


環境負荷の低減に取り組む思い

 私達は環境に配慮した製品・サービスの提供を目指し
 平成16年4月 ISO 14001 を取得し、
 環境負荷の低減に取り組んで来ました。
 その結果、産業廃棄物の削減、環境に悪影響のある容剤の代替などを行いました。
 また ISO 14001 のシステムを基に独自の環境マメジメントシステムに移行し、
  ISO は平成19年4月に終了し、
 現在は宮城県の「わが社の e 行動(eco do!)宣言」をし、
 環境配慮事業社に認定されています。


 

印刷歴史郷家印刷


-
 印刷の歴史と郷家印刷  世の中の動き
ルネサンス期
グーテンベルグ(ドイツ)が活版印刷術を発明  
産業革命期
ケーニッヒ(ドイツ)が円筒式印刷機を発明  
安政2
活版印刷機が輸入され、長崎に
官営印刷所「活字判摺立所」を設置
 
明治元
  明治維新
明治2
本本昌造が日本語明朝体の鉛活字を完成  
明治5
仙台で須田平左衛門が活版印刷所を創業  
明治31
初代・郷家忠亮が仙台にて印刷業
「郷家活版所」を創業
 
大正3
  第一次世界大戦起きる
大正12
  関東大震災
昭和20
仙台空襲で市内印刷業界の社屋や設備を焼失  
昭和20
  第二次世界大戦終わる
昭和21
印刷用紙不足が深刻化  
昭和31
「宮城県印刷工業組合」が設立  
昭和33
2代・郷家忠明が個人企業を
合資会社「郷家印刷所」に組織変更
 
昭和39
印刷業が近代化促進法の業種指定を受ける 東京オリンピック開催
昭和45
  日本万国博覧会開催
昭和48
  石油ショック
昭和52
「仙台製版協同組合」設立に参加。
(昭和56年に「仙台製版印刷協同組合」と改称)
初代理事長に郷家忠明就任
 
昭和53
  宮城県沖地震
昭和59
郷家アキヱが代表取締役に就任  
平成元
  一般消費税施行
平成7
  阪神大震災
平成8
「郷家印刷株式会社」に組織変更  
平成10
会社設立100年を迎える  
平成10
郷家昌幸が代表取締役に就任 長野冬季オリンピック
平成12
新時代のコミュニケーション創造を目指し、
「仙台製版協同組合」を
「協同組合ビジュアルリンク」に改称
 
平成13
  同時多発テロ
平成14
ISO 14001を取得に向け勉強会を発足 サッカー日韓共催 ワールドカップ
平成15
  愛知万国博覧会開催
平成16
ISO 14001を取得  
平成17
POD 印刷事業部を発足 東北楽天イーグルス誕生
平成18
プリントキューブへ加盟 WBC日本代表が世界一
平成19
ISO の終了  
平成19
e 行動(環境に配慮した行動)を宣言  
平成20
環境配慮事業社に認定(宮城県) 北京オリンピック女子ソフトボール金メダル


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